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サーチコンソールとは
WEBサイトの分析ツールはいろいろありますが、その中でもサーチコンソールは検索キーワードの表示回数・順位の推移などが見れて、ユーザーがどのような経路、検索キーワードでサイトに入って来ているのかを分析することができます。
分析できるということは改善もできるということです。
以下は弊社が運営している日本語教育のサイトです。
「と同時に 文法」というキーワードで検索された場合、Googleの検索結果には261回表示され、そのうち118回クリックされているということがわかります。
クリック率(CTR)は45.2%で検索順位も1位か2位となっています。
一方で「となると」のキーワードでは1503回も表示されています。
ですが、54回しかクリックされていません。
このことから以下のように分析できます。
ここまでわかると、競合サイトを真似て自分のコンテンツを改善して行くことが可能です!
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