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「運」を言語化してみました。

ずいぶん久しぶりの更新となってしまいました。

最近はいろんな方面から案件をいただくことが多くなり、ありがたくも忙しく過ごしておりました。

また、1年に1回は”新しいことにチャレンジする”と決めているのですが、

今年は大学時代の友人と『M-1グランプリ』に出場してきました。

1回戦で敗退してしまいましたが…笑

ネタ作りがなかなか楽しかったので、来年またリベンジしたいと思います!

静岡ということで、しっかり美味しいものは食べて帰ってきました↓↓

さて、今回は「運」を言語化してみようと思います。

仕事でもスポーツでも日常生活でも、運がいい人、悪い人っていませんか?

・歌は上手くないのに売れているバンド

・一発屋の芸能人

・実力はないのに大きな案件を任されている人

僕なりに「運」を言語化すると、人脈という答えに辿り着きました。

運がいい人は行動している人です。

足をつかって、いろんな人に会っている人です。

どれだけ上手な絵を描いていても、部屋に引きこもっているだけでは誰からも認知されません。

でも外で、人前で、イベントで絵を描けば誰かの目に止まるかもしれません。

運を掴むには、人と会うということをしなければならないのです。

いくらオンラインで便利になったからと言って、オフィスに引きこもっていては仕事はやってきません。

人に会いにいきましょう。

2024年も残り3ヶ月。

僕も会いたい人にはどんどん会いに行こうと思います。

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