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LINE公式アカウントをプロラインで機能拡張しよう!

顧客リストがなければ、どれだけ良い商品やサービスがあったとしてもお客さんに届けられません。

逆に顧客リストがあっても効果的に使用できていなければ宝の持ち腐れです。

この記事では、LINE公式アカウントを使っているなら絶対に導入すべきツール『プロライン』について紹介します。

まず、プロラインを導入すれば何ができるようになるのか、ザッと見ておきましょう!

目次

プロラインでできること

  • メッセージのステップ配信
  • シナリオ別にリッチメニューを切り替え
  • アンケートの作成
  • タイマー付きLPの制作
  • 決済連携(PayPal、stripe)
  • タイマー付きクーポンの発行
  • イベント予約の作成
  • 診断コンテンツの作成
  • 会員限定ページの作成

凄くないですか?

しかも、全て無料で利用できます!

一般的なWEBマーケティングのフローはこんな感じですよね↓↓

  • 顧客リスト獲得
  • 顧客教育
  • 販売
  • アップセル
  • クロルセル
  • ダウンセル

このフローのうち、①以外は全て完全自動化できてしまうのがプロラインです。

ここまでで十分プロラインが凄いことは伝わったかと思いますが、
僕が実際にどのようにプロラインを活用しているか紹介したいと思います。

プロラインの活用事例

まず前提ですが、僕はオンラインでできるWEB制作の学習サービスを提供しています。

サービスの販売プロセスはざっくり言うとこのようになっています。

  • SNSからLINE登録を促す
  • 体験講義を3日に分けて受講してもらう
  • 体験講義終了後にアンケートに回答してもらう
  • アンケートで「受講に興味がある」と回答した方向けに3日間限定特典を配信
  • アンケートで「検討中」と回答した方向けにWEB制作マガジンを配信
  • アンケートで「興味なし」と回答した方には配信を一時停止
  • 3日間限定特典を12時間おきにリマインド
  • 決済後は受講者限定のリッチメニューを表示

それでは具体的に見ていきましょう。

SNSからLINE登録を促す

まずLINE公式アカウントに登録してもらわないことには何も始まりません。

「登録して特典GET」のような訴求方法で、
あらゆるSNS(僕はX、インスタ、YouTubeを活用)を駆使してリストを集めていきます。

LINE公式アカウントでは、友達追加後に何らかのアクションをしてもらわないと顧客と直接のやりとりができませんが、プロラインを導入すると登録してもらった時点から直接やりとりができるようになります。

体験講義を3日に分けて受講してもらう

ステップ配信を組んでいるので、体験講義が自動で送信されるようになっています。

送信時間を指定することもできますが、「特定のキーワード」を発言してもらうことで、顧客のタイミングで配信を送信することも可能です。

たとえば、顧客が「ウェブ」と発言すれば、そのキーワードに紐づいた内容が配信されるといったイメージです。

「次の内容を受け取るには「ウェブ」とカタカナ3文字を送ってください」

と予め伝えておけばシナリオは問題なく進みます。

体験講義終了後にアンケートに回答してもらう

顧客の情報は多いに越したことはりません。

自分のビジネスに必要な情報はプロラインのアンケート機能を使って収集することができます。

アンケートの回答に応じて顧客をタグづけ

プロラインを導入していれば、友達追加された瞬間からそのユーザーと直接コンタクトを取ることができますが、ユーザーに合わせた配信を行なっていきたい場合はタグづけして属性を分けておく必要があります。

アンケート機能を使うと、簡単に顧客の属性を振り分けることができます。

例)
男性、女性、20代、30代、職業、現在の年収、○○の経験あり/なし、サービスに興味あり/なし など

属性が振り分けできたら、今後はより各顧客のニーズに合った配信ができますし、それぞれに合ったリッチメニューを設定したりもできます。

3日間限定特典を12時間おきにリマインド

プロラインを導入する前は全て手動でリマインドメッセージを送っていました、、、

リスト内の全員に送るわけではなく、体験講義を全て受講し終えた人だけに送らないといけないので、LINE公式アカウントのチャットから該当する方を選んでメッセージを送っていました。

手動ですので、当然配信時間は多少ずれてしまいますし、なによりミスが起きる可能性も少なくありません。

プロラインを導入してからは、特定のタグがついている人にだけ時間指定をしてメッセージを送ることができるので、かなり作業時間の効率化が図れました。

決済後は受講者限定のリッチメニューを表示

繰り返しになりますが、プロラインでは顧客の属性に合わせてリッチメニューを切り替えることができます。

サービスを購入してくれた方には、より快適な環境を届けたい且つ限定感を味わってもらいたいので、受講者限定のリッチメニューが表示されるように設定しています。

プロラインのデメリット

デメリットは特に思いつきませんが、強いて挙げるとすれば以下ですね。

  • 動画視聴が必須
  • シナリオが無料で組めるのは10ステップまで
  • メディアライブラリーの容量が100MBまで(フリープラン)

動画視聴が必須

プロラインに登録すると、強制的に動画の視聴が求められます。

動画の本数も多いですし、各動画もわりと長いです。

しかもその動画を見終わらないと次に進むことができません。

しばらく見ないで放置しておくと、「機能を停止します」という警告が届きます。(泣)

ですが、内容はかなり良いものとなっています!

マーケティング初心者にとっては、それらの動画を見るだけでマーケティングの基礎知識が尽きますし、効率の良いプロラインの活用方法も学べます。

ちなみに、こちらの拡張機能を入れれば動画を16倍速まで進めることができます。

あわせて読みたい
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無料で組めるシナリオは10ステップまで

ステップ配信で組めるのは、フリープランの場合10ステップまでとなっています。

ただし「応答メッセージ機能」をうまく活用すれば、ここの問題は回避できます。

僕もプロラインはフリープランを使っていますが、「応答メッセージ機能」を使うことでステップ配信の数を抑えています。

応答メッセージ機能とは、、、
予め指定しておいたキーワードをLINE登録者がメッセージで送信すれば、そのキーワードに紐づいた配信が行われる設定です。

メディアライブラリーの容量が100MBまで(フリープラン)

画像を使う分にはそこまで問題はないのですが、
動画で訴求したいと言う場合はアップグレードした方が良いかもしれません。

動画コンテンツの場合、100MBの容量なんてあっという間なので。

とは言え、方法がないわけではありません。

僕の場合、プロラインからWordPressのサイトに飛ばして動画を見せています。

このように、工夫次第では無料プランでも実現したいことが実現できてしまいます!

プロラインのおすすめポイント!

最後に、僕が特に気に入っているポイントを紹介します。

①リッチメニュー

プロラインを導入してまず初めにやりたがったのがリッチメニューの切り替えです。

たとえば顧客リストの中に以下の属性があったとします。

  • すでにサービスを購入している
  • サービスに興味がある
  • まだ登録したばかり

当然、それぞれのニーズは違っているので配信内容も異なります。

プロラインでは、顧客の属性に合わせてリッチメニューを切り替えることができるんです!

しかも、
・アンケートに答えてくれた人にはAのリッチメニュー
・動画を見てくれた人にはBのリッチメニュー
といったかんじで、シナリオ移動も含めて簡単に切り替えられます!

②動画の管理システム

つ目は、動画の管理システム。

プロラインには、“プロラインプレイヤー”という独自の動画管理機能が実装されています。

プロラインの動画システムには以下のような機能が実装されています↓↓

  • 確実に動画を見させられる:動画が一定時間再生されるまでフォームを非表示
  • 動画が早送りできない:再生時間バーを消し[10秒戻る]ボタンだけに
  • ダウンロード禁止:操作ボタンやダウンロード可否のカスタマイズ

つまり、動画を最後まで確実に見てもらえる且つ、アンケートでお客様の声が簡単に集められるということです。

※長い動画の場合は容量の関係でアップグレードが必要になるかもしれません。

③予約、決済システムの連携

プロラインは決済(Paypal、Stripe)や予約フォームとも連携できます。

わざわざ外部のツールを導入しなくて済むので、ウェビナーやイベントの開催、美容室などの予約が必須なビジネスをされている方にとっては重宝する機能だと思います。

最後に注意点

ここまでプロラインの優秀さについて紹介してきましたが、最後に1つ注意点にも触れておこうと思います。

あくまでツール

プロラインは超便利なツールですが、ツールはどこまでいってもツールでしかありません。

プロラインで顧客教育から販売までを「完全自動化」することも可能ですが、これはあくまでもビジネスを効率よく回すための手段であって目的ではありません。

しっかりとした動線が引けていないにもかかわらず、「完全自動化」を目指しても意味がないのでご注意ください。

「プロラインを導入すれば売り上げがあがる」というのではなく、単にこれまで手動で対応していたことを自動化させるだけです。

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