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レスポンシブ対応
ホームページは端末によって表示が変わります。
パソコン、タブレット、スマートフォンなど様々な端末がありますが、端末によって画面のサイズが異なるので、それに応じてホームページの表示も変わってきます。
どの端末から見ても綺麗に表示されるように制作することをレスポンシブ対応と言います。
ホームページ制作を依頼するときは、必ずレスポンシブ対応もしてもらえるのか確認するようにしてください。
ブラウザチェック
また端末だけでなく、Chrome、FireFox、Edge、Safariなど使うブラウザによってもサイトの表示が変わることがあります。
Chromeではバッチリでも、FireFoxでは崩れているなんてこともあります。
これはブラウザがデフォルトで持っているデザインが適用されているためです。
ホームページ制作を依頼する前に、どのブラウザで表示確認を行うかも決めておくと安心です。
ちなみにGoogle Analitycsというツールを導入すると、普段自社のホームページがどんなデバイスやブラウザからアクセスされてるのか解析データが見られるので参考にしてみてください!
【導入必須】Googleサーチコンソール|分析方法・見るべきポイント | WithGo
サーチコンソールとは WEBサイトの分析ツールはいろいろありますが、その中でもサーチコンソールは検索キーワードの表示回数・順位の推移などが見れて、ユーザーがどのよう…
【ポイント】
①レスポンシブ対応が含まれているか確認する
②ブラウザチェックはどこまでしてもらえるか確認する